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料理人の休日

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料亭春駒

明治44年に建てられた、福井県越前市(旧武生市)にある料亭春駒。

80年もの長き間代々受け継がれ営業してきたのですが、当主がお亡くなりになり、当主の希望で市に寄付された歴史的建物。

越前市のまちづくり会社からこの旧料亭春駒を再建出来ないかという相談があり、22日に見にいってきました。
料亭春駒をフレンチレストランもしくはオーベルジュとして復活させたいという希望のようです。

外観は複雑に組み合わされた入母屋造越前瓦葺の屋根と赤い土壁が特徴的な建物で、内部は部屋ごとに異なった数寄屋風の意匠でまとめられ、とこ廻り・欄間・障子などの細部も手のこんだ造りが見られ、近代の数寄屋風和風建築の一端を良く示している建築物。

素敵な建物です。

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ここ越前市はもともと武生(たけふ)と呼ばれていて、僕的には武生と呼ぶ方が自然。
(市町村合併で越前市と改名された)
福井出身ながら、あまりいったことがなかったので知らなかったけど武生には料亭やお寺がたくさんあって、三味線やお琴の稽古場もある。
歴史と情緒ある街だということを初めて知った。

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料亭春駒
復活なるか!

# by le-tomo | 2018-10-24 13:43 | マイナーリバーズ@FUKUI

DENKEN WEEK ショートムービー出来ました!

宮崎県日南市飫肥(おび)で行われたDENKEN WEEKのショートムービーが出来たようです。
よろしければご覧ください。
僕は最後の方にシェフとして出ていましす。

このイベントは本当に素晴らしかった。
メインシェフを務めさせていただき本当に感謝します。




# by le-tomo | 2018-10-20 22:52 | その他いろいろ...

DENKEN GASTRONOMIE 無事終了!

宮崎県日南市で開催されたDENKEN WEEKの最初の2日間、GASTRONOMIE イベントとして総勢80名のお客様に日南の食材をベースにしたフルコースを武家屋敷伊東邸をお借りして提供してきました。

メインシェフは僕が担当し、日南学園調理科の生徒さん数名と先生、そして地元で飲食店をされている料理人の方々数名にお手伝いいただきました。
サービスは、僕の友人でもある高森修氏が監督し、日南学園看護科の生徒さんがサポート。
高森さんは日本人初のサービスコンクール世界大会(フランス開催)チャンピオンという一流のサービスマンです。

開催日2日前より宮崎入りし日南学園の調理教室をお借りして仕込み開始。
GASTROMIE(ガストロノミー)と題するだけあって食事料金は一人25,000円。
当然、僕は本気の料理を作ります。
なので僕は生徒ともプロとして接しました。
最初は緊張気味でしたが、せっかくのチャンスにたくさんのことを吸収しようという熱意がひしひしと伝わってきました。
本当に最後まで集中力を切らさずよくついてきてくれました。
サービス側の生徒たちも生き生きと学び、当日は素晴らしく美しいサービスを披露。

やりきった時のみんなの笑顔が忘れられません。
来春、彼らは社会人としてプロとして旅立ちます。
この経験は生徒のみんなにはいい経験になったと思います。

みんなよく頑張ったね!
ありがとう!



DENKEN GASTRONOMIE にお越しいただいたみなさま、本当にありがとうございます。
今回、宮崎自体初めて訪れましたが、日南のポテンシャルをすごく感じました。
今回の料理は何らかの形で一つでも日南に残ってくれれば本望です。

日南市の崎田市長、このような大役をいただき心より感謝いたします。
日南市の発展に繋がることを願っています。

今回、快く調理施設を提供してくれた日南学園の理事長、本当にありがとうございました。
理事長の懐の深さに感謝いたします。
連休中だったにも関わらず休みを返上してサポートしてくださった日南学園調理科の先生。
何から何まで準備をいただきありがとうございました。
お店が終わってから、またはオープン前の貴重な時間に駆けつけてくれたり、お店を休んでまで手伝ってくれた料理人の方々、みなさんのおかげで準備も提供もスムーズにいきました。

そして、企画運営をしたプロジェクトチームのみなさん、日南市役所のみなさん、本当に本当にお疲れ様でした。
特に食材の調達から会場を提供してくださった伊東邸のみなさまありがとうございます。
僕にとってみなさんとの出会いは宝となりました。



最後に、このイベントのプロジェクトリーダーを務めた神明美里さん、
日南市に数ヶ月前に移住してきたばかりで、右も左もわからないままこの大きなイベントをやり遂げたあなたの情熱に敬意を表します。

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# by le-tomo | 2018-10-18 12:36 | その他いろいろ...

DENKENガストロノミーイベント告知

宮崎県日南市に飫肥(おび)という武家屋敷が今でも残る素敵な街があります。
この文化遺産をまちづくりに生かすプロジェクトの一環で食やアートの祭典が一週間行われるのですが、その中のガストロノミーイベントにて料理を提供することになりました。

先日、視察にお邪魔して日南市の市長とも握手を交わし、このイベントの成功を約束してきました。
僕は福井にもレストランを持っているので、これから食を通して地方と地方の橋渡しが出来れば、日本の新しい食文化スタイルとして発展するのではと目論んでいます。

予約受け付けていますので、よろしければお越しくださいませ。
宮崎で、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。



# by le-tomo | 2018-09-13 22:31 | エルコーポレーション@TOKYO

リソラソルグ

僕は24才の時に料理の修行のためフランスに渡った。
その時、生まれて初めて飛行機乗ったんだよね。
関空からシャルル・ド・ゴールへと、香港経由で20時間の空旅。


そして、何も知らない僕は、シャルル・ド・ゴール空港はパリにあると思ってたら、空港からパリまで結構あって何時間も空港を出られずうろうろしてた…。
やっとの事でパリ市内までたどり着いたけど、僕の行き先はアヴィニヨン駅。
パリからずっと南にあるプロヴァンス地方。
たどり着けるのか不安になったよ。


朝5時ごろシャルル・ド・ゴール空港についたのに、アヴィニヨン駅についたのは夜の10時を回ってた。
真っ暗で、誰もいなくて、ものすごく怖かったのを覚えてる。

そして、アヴィニヨン駅で僕を待ち構えていたのはスキンヘッドのでかい男。
本当にこの男が迎えの者なのか分からないまま、いたるところガムテープで修理してあるボロくて古いシトロエンに乗せられた。
全く言葉(フランス語)が分からず、本当にこの男が迎えの者か不安いっぱいで街灯もない山道をどんどん進んでいく。


「これは俺殺されるな」と、真っ暗な山道の途中で覚悟したよ、ほんと。


でも、30分ほど走ったら、ホテルの灯が見えて大きな犬とオーナーご夫婦が笑顔でエントランスで待っててくれてね。
「あぁ〜生きてた〜」と思ったね。
そして、迎えにきてくれたスキンヘッドの男はソムリエのステファンだったと判明。


ホテル&レストラン「Le Mas de Cure Bourse」(ル・マス・ド・キュル・ブルス)

http://www.masdecurebourse.com/

僕がフランスで最初に働いたレストラン。

でも、名前長すぎ…


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しかも、このホテルがある村の名前もL'isle-sur-la-Sorgueとかいう、とんでもなく覚えにくい名前…。
カタカナだと「リル・スュール・ラ・ソルグ」と読むのだけど、どう聞いても「リソラソルグ」としか聞こえなくて、そのまま聞いた通り言ったら通じた。

その時、「ああ、フランス人になったみたい」と一人で感動したよ。


ここは南仏プロヴァンスにある小さな村だけど、アンティークアートで有名な村だったから、とても可愛らしくヨーロッパの田舎って感じで僕は今でも大好きな村です。
https://www.facebook.com/lislesurlasorgue.tourisme/


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思い出話でした。


# by le-tomo | 2018-06-14 01:32 | その他いろいろ...
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エルブランシュ(麻布十番)のオーナーシェフ


by tomohi
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