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料理人の休日

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長崎漁港へ

先月22,23日と、鉄人坂井シェフをはじめ、ラ・ロシェルの工藤料理長、シェ・松尾やマンジャ・ペッシェ、フルトシ、暗闇坂宮下のシェフの方々と、長崎漁港の視察にご一緒させて頂きました。

初日は、長崎県漁連へ行き、施設の説明を受け、夜は長崎で捕れた美味しいお魚をご馳走になりました。これがまた、本当に美味しい!

そして翌日は、朝4時出発。もちろん、市場の見学です。
まだ真っ暗な中、市場に到着すると、漁港にはとびっきり新鮮な魚介がどんどん水揚げされています。

1月の早朝は、長崎といえど寒い!
こんな激寒のなかでも市場は活気に満ち溢れていました。

せりがはじまると、漁港をぎっしり埋め尽くしていた魚介類があれよあれよという間に競り落とされ、なくなっていきます。全く何を言っているのか分かりませんがこの熱気は寒さを吹き飛ばす勢いでした。

加工場ではおばさんたちが水揚げされた魚介を加工しています。こんな寒い中、水浸しでの作業です。見ているだけで凍えそうでした。


一度、ホテルに帰って朝食をとり、次は佐世保の市場へ。

佐世保の市場についた頃は10時をまわっていたのでせりは終わっていましたが、大量のイカが水揚げされていました。話によると毎日4,000箱ものイカが揚がるとのこと。

お昼は、またしても美味しいお魚のお刺身やお寿司をご馳走になりました。
たらふく頂きました。満足、満足...。

今回の訪問で、漁港の方々の熱い思いとまじめな取り組みに触れることができ、大変勉強になりました。漁港の皆さんは、僕たち料理人を一生懸命もてなしてくださいましたが、僕たちこそ漁港の皆さんに感謝しなければならいと思いました。

今後も僕は生産者と向き合って料理に取り組んでいきます。
今回、このような経験が出来たことも感謝します。ご一緒させていただきました料理長の方々、ありがとうございました。

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by le-tomo | 2007-02-01 12:36 | その他いろいろ...
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エルブランシュ(麻布十番)のオーナーシェフ


by tomohi
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