料理人の休日

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~第1章 父親の背中をみて...~  <僕の料理人の道>

僕の父親は元寿司職人で僕が物心ついた頃にはカウンター12席しかない小さなお店を母親と2人で切り盛りしていました。共働きの両親の都合でお店の近くの幼稚園に通っていた僕は帰りには必ずお店に寄って閉店までそこで過ごしたのです。必然的に玉葱の皮をむいたり皿洗いをしたりと手伝いと遊びが一緒になっていました。とは言っても役に立ったかどうかは怪しいです。途中で飽きて違うことをしだすこともしばしば。その割にはギャラが高くクリームソーダーを飲んだりプラモデルを買ってもらったり、相当高給取りでした。(笑)

あっという間にハンバーグを作ってくれたりオムライスを作ってくれたりする父親をみていつの間にか“かっこいい”と思うように...。

でも、そのときはまだ“仮面ライダー”になりたいと思っていました。




つづく
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# by le-tomo | 2004-12-21 02:26 | 僕の料理人の道  1~10章

一番見て欲しいのは両親のはず...

披露宴では両親はいつも末席。一番後ろの端に座っている。なぜ?
二人の結婚を一番祝ってくれているのは両親のはず。二人のこれからの人生を温かく見守ってくれるのは両親のはず。一番前で、一番二人の幸せな姿が見える席に座るべきでは?と僕は思っています。主賓席と呼ばれる、いわば会社の上司が座る席が本来両親が座る席でなないかといつも思います。しきたりだから?みんながそうするから?それが日本の常識?

両親が二人を一番近くで見れる席次を僕は提案します。
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# by le-tomo | 2004-12-20 03:28 | 考えたこと、想うこと

天然あこう鯛の塩パイ包み焼き、温野菜添え

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小麦粉とゲランドの天然海塩を混ぜ合わせた生地で魚を包みオーブンで焼き上げる。ほど良く天然塩で塩味がつき生地で包まれているのでふっくらと仕上がる。つけ合わせはシンプルな温野菜。セミドライトマトをベースにしたソースで。(その日の魚の種類によって現在も提供しています)
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# by le-tomo | 2004-12-18 02:36 | 料理Photo

甘鯛と洋ナシのタルタル仕立て、オニオンソース

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越前の漁港から送られてくる甘鯛“ぐじ”をペルーのは百万年前の天日塩でマリネする。旨味が引き出された甘鯛と洋梨の相性は抜群。ヴィネガーを利かせた玉葱のドレッシングソースで提供する。(2002年10~12月)
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# by le-tomo | 2004-12-18 02:29 | 料理Photo

越前蟹のタンブール仕立て、マリネしたミニトマト添え、トリュフの香り

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越前ガニの身をフレークにしマヨネーズで和えたものに蟹の身とインゲン豆をのせ、ホワイトポートワインとシナモン風味にマリネしたプチトマトとトリュフを添えたもの。(2003年12月)
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# by le-tomo | 2004-12-18 02:14 | 料理Photo
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エルブランシュ(麻布十番)のオーナーシェフ


by le-tomo
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